お一人さま温泉旅

高台ラグジュアリー。/網代温泉「竹林庵みずの」 – お一人さま温泉旅

高台ラグジュアリー。/網代温泉「竹林庵みずの」

高台から相模灘を見下ろす、贅沢な旅館。さすがに宿泊はできませんが、奮発して、ひとり貸切風呂をいただいてきました。たまにはいいかも☆

2016年08月11日
静岡県(関東/中部)

メイン温泉写真

今回の旅先

漁港から山側にかけて沸く湯、網代温泉。

南熱海とも呼ばれる場所に位置する網代温泉。駅に降りたつと、年期のはいった歓迎ゲートがお出迎えしてくれます。

網代温泉「竹林庵みずの」

網代温泉「竹林庵みずの」

いくつかの干物屋さんを通り過ぎると、網代漁港はすぐ。弓のような湾の内側は、穏やかな海です。しかし、今回の目的地はじつは山側。海から離れて高台を目指します☆

網代温泉「竹林庵みずの」

網代温泉「竹林庵みずの」

本日のお宿

要予約!高級旅館にて独泉湯。「竹林庵みずの」。

駅からタクシーで10分ほど。歩くのはさすがにつらい。麓にある、源泉くみ上げ地点を超え、急斜面の山道を登りきったところに、竹林案みずのはあります。

網代温泉「竹林庵みずの」

網代温泉「竹林庵みずの」

格式高い門替え。手前の池では鯉がゆうゆうと泳いいる。慣れない雰囲気にドキドキします。

網代温泉「竹林庵みずの」

網代温泉「竹林庵みずの」

中に入ると、やわらかな物腰の宿の方が、やさしく出迎えてくださいました。“ひ、日帰り温泉客なのに、こんなに丁寧に!?”。さすがに宿泊はできないお財布事情の後ろめたさが、すーっとやわらぎました(笑。

網代温泉「竹林庵みずの」

日帰り温泉客に対しては、比較的新しい「竹林」、眺望のよい「独占」、二つの貸切風呂と、「楠」「風」という名前の大浴場があります。貸切風呂は、1時間完全予約制。今回は、「独占」を選びました。大きめの鍵をもらって、雪駄に履き替え、小道を進みます。

網代温泉「竹林庵みずの」

網代温泉「竹林庵みずの」

網代温泉「竹林庵みずの」

温泉の紹介

相模灘を見おろしながら、茶色の湯の花に浸る。

高台のよさを活かしきったロケーションに、感激!遮るものがない抜け感。緑の先に広がる、相模灘、空、蒼。丁寧に設計された浴場であることが分かります。

網代温泉「竹林庵みずの」

網代温泉「竹林庵みずの」

網代温泉「竹林庵みずの」

「でもまあ、湯質は、古びた旅館の方がよかったりするんだよね〜」なんて、評論ぶって浸かってみると…茶色の湯の花がふわふわふわっと舞って(写真に映らないのが残念です…)、肌に色がまとわりつくほどの濃厚さ! この濁り湯は、美しい。。。

網代温泉「竹林庵みずの」

網代温泉「竹林庵みずの」

湯温は、さすがに1時間、ずっと浸かり続けていると、のぼせてしまう熱さ。源泉掛け流しで、絶えずそそがれていますが、自分の都合で加水できるようになっています。でも、あんまり薄めるのももったいないですから…出たり入ったりを繰り返しながら、心地よい風を楽しみました☆

網代温泉「竹林庵みずの」

網代温泉「竹林庵みずの」

注目グルメ

水晶のように美しい地魚たち。「笑ぎょ」。

熱海有数の漁港、網代漁港に立ち寄ったなら、海鮮をいただかないと!最初、名前がおもしろいので、「ちょっと不安だな〜」と思いながら入店したところ…

網代港「笑ぎょ」

宝石のように透き通った新鮮な地魚を、これでもかというほど、並べてくれました!コリコリ、プリプリ、美味。活イカが有名だそうです。さすがに一人じゃ、注文できなかったな〜。

網代港「笑ぎょ」

まとめ

一人旅、たまには贅沢温泉もいいかもね☆

基本的な好みは、商売っけのあまりしない素朴な秘湯。でも、ふと見つけた高級旅館の貸切風呂に、正直、テンションがあがりました。景色も、温泉も、雰囲気も、パーフェクト。下世話なお話ですが…「そりゃこの値段ですわよね」と納得できます(苦笑。たまには、ね。いいかなって。

宿泊料金・アクセス方法

都心から約1時間半。網代温泉「竹林庵みずの」。

【竹林庵みずの(日帰り貸切温泉・完全予約制)】

●営業時間11時頃〜19時(最終受付)

●料金(独泉の場合) 大人一人2310円/貸切1時間

●電話 0120−384−114

網代温泉「竹林庵みずの」

 

【電車・バスアクセス】

①東京→(JR東海道本線踊り子号)→②網代駅→(タクシー約10分)→③竹林庵みずの

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